導入事例: APEXX 5 リアルすぎる3DCG女子高生『Saya』の8K映像化を支える
『Saya』の8K映像化にAPEXX 5 8900をフル活用
3DCG女子高生『Saya』。 その生みの親であるTELYUKAが、今夏から導入したのが「APEXX 5 8900」、での実際の使用感などについて、お二人のリアルな声のインタビューをCGWORLD 221号の第1特集(P.20~45)で紹介されました。

実写にしか見えないと話題の女子高生3DCGキャラクター『Saya』。 その8K映像化を支えた APEXX 5 8900はハイパフォーマンスであるだけでなく、安価なマシンを複数台導入するよりも管理に手間がかからず、コストも抑えることができ、TELYUKAのストーリーは、フリーランスのクリエイターだけでなく、より多くのスタッフを抱えるCGプロダクションにとっても、今後、益々増えるであろう4K、8Kの案件に対応するための参考になる導入事例としてご紹介いただいております。
本事例詳細については

今回、制作にご使用頂きましたシステム構成は以下となります。
APEXX 5 8900

●CPU:36Core Xeon E5-2699 v3 2.3GHz (18core x 2CPU)
●マザーボード:APEXX 5 8900 (Intel C612 チップセット)シリーズ
●メモリ:128GB (16GBx8) ECC Registered DDR4-2133 Quad-Channel
●ストレージ:HDD 500GB SATA 6 Gb/s 7200rpm
●ビデオコントローラ:NVIDIA Quadro M6000 24.0GB DVIx1/ DP x4(250W)
●電源:1500W 80PLUS認証電源 100V入力対応
●OS:Windows 10 Professional 64bit