Solidworks Simulationに最適化したBOXX オーバークロック






Solidworks Simulationでは、製品の製造に先立ち、その設計を仮想的な実環境でテストすることができます。
その際、Solidworks Simulationに合わせて構成したワークステーションを使用すると、解析時間を大幅に
短縮できます。その際にワークステーションに要求される性能ですが、デュアルXeonが最高だという
考えは、よくある思い違いです。以下では、その考えについて検証するほか、従来のマシンから新しい
ワークステーションにアップグレードすることで実現可能なスピードアップについて考察します。

概要:
- 従来のワークステーションをAPEXX 2のような最新のハードウェアに
  アップグレードする強力な理由をベンチマークにより提示
– ハイパースレッディングの利点
– オーバークロックワークステーションを購入すべき理由

アップグレードが必要な理由
ライフサイクルの末期にあるマシンを使ってシミュレーションを定期的に行っているような方に対しては、アップグレードすべき根拠を数字で示すことができます。
下記のグラフは、最新世代のCPU 1基搭載のオーバークロックワークステーションと、3年間使用したデュアルXeon 12コアシステムとで解析時間を比較したものです。
ご覧のように、最新のハードウェアでは解析時間が半分以下になります。



構造テストと温度テストでは、4コアのi7マシンが最速であるのは明らかで,特定のテストでは4コアよりコアを増やすメリットはあまりないことがわかります。
ソルバーで使用できるCPUコア数が制限されている場合は、クロックスピードが最も速いCPUをおすすめします。
それにより、利用可能なCPUコアのプールから可能な限りの性能を引き出すことができます。
APEXX 2モデル2402のような4コアソリューションでは4.4GHzに問題なくオーバークロックされ、4.0GHzのベースクロックスピードよりも10%以上引き上げられます。


CFDテストでは、10コアのオーバークロックi7マシンが、追加されたCPUコアを活用して、3年前の12コアシステムの3分の1の時間でシミュレーションを完了しました(この数字はハイパースレッディングを有効にした解析時間に基づくものです。下記のグラフを参照)。


Intelハイバースレッディングを有効にする
ハイパースレッディングの効果をテストするために、興味深い結果の出た10コアシステムでこの機能を有効にしました。
ハイパースレッディングにより構造テストでは実際には6%解析時間が増加しました。しかし、温度とCFDのシミュレーションでは、ハイパースレッディングを無効にしたマシンと比べて、解析時間が大幅に短縮され、それぞれ44%と15%早く完了しました。この機能を有効にするかどうかは、実行するシミュレーションの種類に応じて検討する必要があります。



10コア以下
ソフトウェアではマルチCPUコアが活用されますが、利用できるコアが増えるほど性能が無限に拡大するわけではありません。
しかし、実際には10コアを超えるCPUでもシミュレーション解析時間が減少します。
そのため、最適な価格と性能のハードウェア構成を微調整できるでしょう。

プロフェッショナルによりオーバークロック化された4コアと10コアのソリューションを、Solidworks Simulationの時間を短縮すべく最適化して提供している企業はBOXX以外にありません。



同じマシン上でのシミュレーションと設計
設計や3Dモデリングに使用するのと同じマシンでシミュレーションを実行するエンジニアは少なくありません。
ただし、主にアセンブリの構築や設計作業に使用しているワークステーションの場合、こうしたタスクのハードウェア要件を確認することが重要です。
Solidworksでの設計はほとんどシングルスレッドです。その場合、性能と生産性を向上させる最善の方法の1つは、CPUのクロックスピードを上げることです。
BOXXはこの点をプロフェッショナルオーバークロックで実現しており、APEXX 2は市場で最も高速で信頼性の高いSolidworksワークステーションとして業界中に知られています。

結論
最新のハードウェアを使用し、オーバークロックプロセッサを活用することでシミュレーション解析時間が短縮されます。
それによって、設計やアセンブリのより綿密な検討が可能になり、改良を重ねる回数を増やし、最終的により優れた製品
に仕上げることができます。

Solidworks Simulationワークステーションについて、BOXXハードウェア性能担当者にお問い合わせになるには、お問い合わせフォームにご記入してお問合せください。


BOXX 推奨対応機種



APEXX2 2402


APEXX2 2402は、最新の第6世代 Coreプロセッサー(コードネーム Skylake)を採用し最速4.4GHzのスピードを誇るオーバークロックワークステーションです。さらに、プロセッサに搭載された、Intel HD Graphics530によりOpenGL4.3に対応、更にシステムメモリにDDR4搭載やストレージにはM.2、NVMeの選択により、高クロック&マルチコアを実現したこのモデルはCPUパワーを要求する高速計算やシミュレーションはもちろん、2スロット占有 フルレンジ・サイズのハイエンドGPUカードを2枚まで搭載しプロフェッショナルGPUを利用したワークステーションとしても利用可能です。



APEXX4 7203

APEXX 4 7203は、1つのCPUで最大10コア、20スレッド動作の高性能なインテル第6世代Corei 7プロセッサーを搭載、メディアエンターテイメントはもちろん、SolidWorks®、Autodesk®CAD、Rivitの様な製品設計アプリケーションを利用しているエンジニアにお勧めのモデルです。最大クロック 4.0GHz、20スレッドを同時に実行することによりハードな3Dシーンやエンジニアリングアセンブリの高速化を実現します。


APEXX4 7403

APEXX4 7403はCPUが最大8コア、最速4.125GHzのスピードを誇るオーバークロック プロフェッショナル ワークステーションです。8コアのIntel Corei7プロセッサを搭載し、高クロック&マルチコアを実現したこのモデルはCAD/CAE利用に最適でCPUパワーを要求される演算計算やシ3Dミュレーションはもちろん、2スロット占有 フルレンジ・
サイズのハイエンドGPUカードを4枚まで搭載可能にさせGPUを利用したワークステーションとしても利用可能です。

 

投稿日 : 2016-10-06 15:44:00

ご購入前のお問い合わせはこちら 03-6801-6333 受付時間:平日/9:00~17:00
当社はインテル® テクノロジー・プロバイダープラチナメンバーです。
当社はインテル® テクノロジー・
プロバイダープラチナメンバーです。
Inter Bee 2016
Affter NAB Tokyo
AUTODESK UNIVERSITY JAPAN 2016
AUGI jp
BOXXの強み
TOPへ

Copyright (c) 2014 Boxx Allright reserved.